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自賠責損害調査業務について

 当機構における損害調査業務および自賠責保険(共済)制度、請求の流れについて紹介します。

 自賠責保険(共済)は、すべての自動車(原動機付自転車を含みます。)に契約が義務付けられている強制保険(共済)であり、社会保障的な性格が強い保険(共済)です。したがって、公平な支払いが求められており、誰でも均質で適正な補償を受けられること、また、被害者救済のため迅速な調査が行われることが必要となります。

 当機構では、損害保険会社等からの依頼に基づき、全国の都道府県庁所在地等に設置した自賠責損害調査事務所において「公正・迅速・親切」をモットーに損害調査を行い、その結果を保険会社(協同組合)に報告しています。
 なお、この調査結果は、最終的には、自賠責保険の適正な基準料率算出の資料として用いられます。
自賠責保険(共済)損害調査

 また、自賠責保険(共済)では、保険金(共済金)および損害賠償額を迅速かつ公平に支払うため、「自動車損害賠償保障法」に基づいて、国土交通大臣および内閣総理大臣が「自動車損害賠償責任保険支払基準」という一定の統一的な基準を定めています。
 損害保険会社等は、この支払基準に従った保険金等の支払いを行っています。
 ここでは、平成22年4月1日以降に発生した事故に適用する、後遺障害別等級表および「自動車損害賠償責任保険支払基準」の内容を掲載します。
自賠責保険支払基準

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